バレエ・ダンス留学相談 バレエパスポ 長期留学先スクール紹介

イギリス England

お子様のスキル・目指す方向性に合った長期留学型のバレエ学校をご紹介し、

学校決定までのサポートを行います。 

A long-term study abroad type that suits your child's skills and direction


セントラル・スクール・オブ・バレエ/Central School of Ballet

 世界を魅了する文化と伝統の都市ロンドンの中心で、プロダンサーとして歩きはじめる。

 

ヨーロッパ最大、そして中心地として世界中から学生が集まる教育都市・ロンドン。この伝統と今が濃密に入り混じる場所で、バレエを学びませんか。

国/都市■

 

イギリス / ロンドン・ロンドン

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学校名■

 Central School of Ballet

 セントラルスクールオブバレエ

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ジャンル■ バレエ

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コース■ シニア・スクール

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入学時期■ 9月

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コース期間■ 3年間

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オーディション■入学の1年前から願書を受け付け。DVD送付可能

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入学資格■

オーディションに受かった者。

英語:ケンブリッジ大学ESOL試験6.5程度

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卒業後の取得資格■

Professional Dance and Performance学士号(ケント大学承認)

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学費■       年間£19,700 ※授業のみ

その他費用:EFL(英語授業)・学校保険・保証金・ユニフォーム・ シューズ代など

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注意事項■

※学校入学条件・料金などは、お客様それぞれの条件によって異なることがあります。

いよいよ2021年、セントラル・スクール・オブ・バレエは新校舎へ移転します。セントラル・スクール・オブ・バレエは、テムズ川の南岸、サウスバンクと呼ばれる芸術推進地区にあるパリス・ガーデンにて建設中の新校舎に移転を予定している。「セントラルは3,000平方メートル以上のパリス・ガーデンの建物を占有します。これは現在の校舎のほぼ3倍の広さとなります。校舎の上階には学生のための寮も整備されており、海外からの留学生にもより安全な住環境を提供できるようになります。」(学校ホームページより)スペースは現在の3倍に拡大。7つの大小スタジオ、トレーニングルームやライブラリー、200席のスタジオシアターを完備した、世界でもトップクラスのバレエ学校施設へと生まれ変わります。場所はテムズ川の南岸サウスバンクにある「パリス・ガーデン」。ロンドン市がカルチャー地区として急ピッチで開発を進めている地区です(近くにはナショナルシアター、ロイヤル・フェスティバル・ホール、ランベール・カンパニーが立ち並びます)。

古来より世界中から留学生を魅了し、今もその素晴らしい教育システムと指導者たちで知られているイギリス・ロンドン。すべての建築・道につかわれている煉瓦や石のひとつひとつに物語が染みついているような、ミステリアスなこの街の雰囲気は、世界でも類を見ないものです。ロンドンで学生時代を過ごす…それだけでも、多くの意味があるーそう考える人たちが何世紀にもわたって存在すること、その事実が今日もこの街の存在価値を高めているのです。数々の素晴らしい文化施設や教育機関があるロンドンでは比較的新しい1982年創立のダンス学校が、セントラルスクールオブバレエです。シニア・スクールの最終年次には、国内公演ツアーを行うカンパニー「バレエ・セントラル」に毎年100名ほどが参加しています。「技術だけではなく、豊かな芸術表現を身につけ、現代に通用するダンサーとして世界へ羽ばたく。」この目標はどの学校でも掲げたいものでしょうが、実際にプロへとデビューへの道を進む生徒にとって本当に必要なものをプログラムの一環として提供する事はこの学校の強みです。クラスは多様なプログラムがあり、その中にはジャズダンスや演劇、歌唱なども含まれますが、中心となる科目はクラシックバレエとコンテンポラリーダンスです。そしてその授業の9割はスタジオと舞台上で行われるので、即戦力を体に叩き込めるのでしょう。また、舞台経験を積むのと同時に、ケント大学が承認するProfessional Dance and Performance学士号という国際的に認められる資格を取得出来るため、将来的なキャリアプランによりいっそう役立つのです。また、学校があるのはロンドンのまさに「セントラル(中心部)」。世界中から観光客が訪れる大英博物館やナショナルギャラリー、ピカデリーサーカスにもほど近い、まさにロンドンを、世界を知るにふさわしい場所なのです。セントラルスクールオブバレエの力を、あなたの力にかえてみませんか。

※ローザンヌ国際バレエコンクールのパートナー校です。


エルムハースト・スクール・オブ・ダンス/Elmhurst School for Dance

イギリス・バーミンガムにあるバレエ団の提携学校で、バレエダンサーへの最初のステップを踏む。

 

バーミンガム・ロイヤル・バレエの提携学校、エルムハースト・スクール・フォー・ダンス。ダンスも、他の教育も、環境も質が高いことで知られています。

国/都市■

イギリス / バーミンガム・バーミンガム

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 学校名■

Elmhurst School for Dance

エルムハースト・スクール・フォー・ダンス

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ジャンル■       バレエ

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コース■      ロウアー・スクール(5年間程度)  

          シックス・フォーム(3年間程度)    

          ポスト・グラジュエイト(1年間程度)

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入学時期■       一般的に、9月(秋期)

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コース期間■      一般的に、9月開始

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オーディション■    要オーディション。DVD送付可

※コースによって、条件は異なる場合がございます。

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入学資格■     ロウアー・スクール 11歳~15歳  

          シックス・フォーム 16歳~18歳  

          ポスト・グラジュエイト 年齢条件なし

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卒業後の取得資格■

ロウアー・スクール 一般中等教育修了証(GCSE)のための単位

シックス・フォーム 高校課程修了(Aレベル)

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滞在先情報■     学生寮など

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学費■£6,005~£6,224程度(各学期、授業料のみ)

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注意事項■

※学校入学条件・料金などは、お客様それぞれの条件によって異なることがあります。

イギリス中西部の街、バーミンガムは、ロンドンとリバプールの間に位置し、ロンドンに次ぐ規模の工業都市です。この街にあるのが、バーミンガム・ロイヤル・バレエの提携学校、エルムハースト・スクール・フォー・ダンスです。バレエ団にふさわしい、優秀なダンサーたちを育成しているこの付属学校は、素晴らしい寄宿施設を併設しています。ダンサーの卵たちに必要な設備・食事を用意し、適切な指導と管理を徹底。全ての学生らが安心してダンスレッスンと勉強に打ち込めるよう、手を尽くしています。学術教育にも熱心で、生徒たちはフランス語や数学などの一般的な科目を学びます。また、英語が母国語でない学生へのサポートもしっかりしているので、英語でのコミュニケーション力をさらに高めたいと思っている学生には大きな助けになるでしょう。ダンスレッスンも多様で、現代のバレエダンサーに望まれる要素ークラシカルバレエからジャズなどのモダンダンス、コンテンポラリー、振付までがあまさずカリキュラムに含まれています。ロウアースクールでは基礎の鍛錬が重視されます。シックス・フォームではさらに、総合的にダンサーとしての適性を極めていきます。どのバレエ団でも活躍できるだけの資質をしっかり備えることが、ここでは求められます。ほかにも注目なのが、バーミンガム・ロイヤル・バレエとの共演です。毎年多くの公演へ学生の参加が認められており、早くから舞台を知ることができる場となっています。国内外から多くの入学希望者がオーディションに挑戦しますが、この学校は日本でのオーディションを実施することもあるぐらい、日本のバレエダンサーの才能に目を留めています。バレエダンサーとして世界で活躍するための最初の学び場所に、あなたもエルムハースト・スクール・フォー・ダンスを選びませんか。


イングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクール/English National Ballet School

世界トップレベルの舞台芸術があふれるロンドンで、バレエに没頭しよう。

 

名門イングリッシュ・ナショナル・バレエ団の付属校。3年間のフルタイム・トレーニングで、プロとしての技術、心構えを築く。

国/都市■

イギリス / ロンドン・ロンドン

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学校名■

English National Ballet School

イングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクール

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ジャンル■     バレエ

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コース■      ディプロマ

         Level 6 Diploma in Professional Dance

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入学時期■     ---

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コース期間■    3年間

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オーディション■

◇内容

2時間程度のバレエ基礎クラス。女子はポワントも含む。DVDでのオーディションも可。

第二次オーディションはさらに高度な内容。

 

◇服装

女子:ノースリーブ・レオタード、ピンク・タイツ、フラット・シューズ、トウシューズ

男子:レオタードまたはタイトなTシャツ、タイツまたはユニタード、バレエ・シューズ

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入学資格■      16歳以上であること

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卒業後の取得資格■  ディプロマ

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滞在先情報■     学校推薦のホステル

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学費■        £17,000(一年間、授業料のみ)

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注意事項■

※学校入学条件・料金などは、お客様それぞれの条件によって異なることがあります。

名門イングリッシュ・ナショナル・バレエ団の付属校。3年間のフルタイム・トレーニングで、プロとしての技術、心構えを築く。

 1988年イングリッシュ・ナショナル・バレエ団によって設立された、イングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクール。若手育成の教育機関として、数々のプロを世界に送り出してきました。「ロンドンで最もファッショナブルな街路」として知られているキングス・ロードのすぐ近くに位置し、生徒は普段から世界トップレベルのバレエ、演劇、オペラ、アートに触れることができます。交通の便も良く、地下鉄やバス、生徒の宿泊施設も徒歩圏内で非常に安心です。

 フルタイム・コースでは16歳から始まるトレーニングは、基礎を固める1,2年目と、舞台経験を積みプロとしての技術、心構えを完成させる3年目から成り立っています。コンテンポラリー、パ・ドゥ・ドゥ、スパニッシュダンス、コレオグラフィーなど、多様な授業科目によって柔軟性に富むバレエ・ダンサーを目指します。また、一般教養のクラスには、ダンス・ヒストリー、ダンス解剖学、ベネシュ舞踏記譜法など、他の機関ではなかなか履修できない興味深い科目も。全てのコースを修了すると、トリニティ・カレッジ・ロンドンから認可されたディプロマ・レベル6が授与され、ミドルセックス大学の学士号に出願する資格が与えられます。また、3年間を通じて、イングリッシュ・ナショナル・バレエ団と密接に関わり、公演に参加する機会が多くあるのも大きな魅力の一つです。十分な舞台経験と入念なトレーニングで、卒業生の就職率は実に100%を誇ります。さらに、フィットネス・プログラムでは、栄養学、ケガ予防の観点から生徒をサポート。経験豊富なプロフェッショナルが、健康的なダンサーへと導いてくれます。イングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクールは、たくましく息の長いダンス人生を歩むための地盤を、安心して着実に築ける場と言えるでしょう。

※ローザンヌ国際バレエコンクールのパートナー校です。


ノーザン・バレエ・スクール/Northen Ballet School

バレエとジャズのフォーカスに加え、多様なダンスの技術や知識を蓄え、即現場で活躍できるダンサーを育成。

国/都市■

イギリス / グレーター・マンチェスター・マンチェスター

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 コース詳細■

 

◇ディプロマ

NBS Diploma in Professional Dance

-Jazz Theatre Dance Focus

-Classical Ballet Focus

・モジュール

-Dance Studies

-Performance Studies

-Contextual Studies

-Ancillary Subjects including Pilates

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入学時期■     

9月コース期間     3年間

 

オーディション  

あり

イギリスでのオーディションが不可能な場合、DVDの提出も可。

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入学資格■      

義務教育修了資格(15、16歳~)卒業後の取得資格ディプロマ ※コースを無事修了した生徒は、プロダンスにおけるノーザン バレエ スクールの卒業証書をもって卒業することになります。

 

これはトリニティ カレッジ ロンドンが認定するプロダンスの国家資格修了証書を組み込んだものです。 NVQ レベル 6 という同資格は、大学の初等学位に相当する職業資格です。

学費すべての料金の支払い責任は生徒にありますが、

年少者の場合には、親または保護者が責任を持つことになります。ただし、第三者により料金の全部または一部の支払い責任が

書面により説明され、承諾されている場合を除きます。

留学生の料金は銀行口座からの自動引き落とし、CHAPS 送金、

ポンド建て小切手または英国銀行が振り出した取引銀行手形による支払いが可能です。

全生徒はコースを辞退する場合には、1学期前に通知をすること、もしくは通知のかわりに1学期分の支払いをすることが必要です。 コースの一部を支払い戻すということは、いかなる理由においてもありません。このため生徒は授業料の損失および予知不能な怪我や病気にかかる医療費に備えて、保険加入を検討するようお勧めします。

1977年に創立したノーザン・バレエ・スクール(NBS)。イギリス北部では芸術、スポーツ、エンターテイメントの中心地であるマンチェスターにキャンパスを構えています。市の中心であるシティ・センターから徒歩数分に位置し、マンチェスターの文化に直に触れるのに最適な立地と言えるでしょう。

 学長であるパトリシア・マクドナルドは、RAD(ロイヤル・アカデミー・オブ・ダンス)の特別研究員として活躍してきた経歴を持ち、講師陣は皆、複数のダンス教授資格を保有しています。また、当スクールで取得したディプロマは、トリニティ・カレッジから認可されます。

 同校のプログラムの特徴は、生徒全員が共通科目を履修する一年目を経た後、二年目からクラシックバレエまたはジャズ・シアターダンスの二つのフォーカスに分かれることです。また、個人個人の興味に沿って、さらに細分化したモジュールのコースを履修します。即戦力を養成することを念頭に置く当スクールでは、公演の機会も多く設けられています。NBS付属のダンス・カンパニーJazzGaloreやManchester City Ballet、またダンス、ミュージカル、演劇などを公演するThe Dancehouse Theatreというプロの提携カンパニーで、生徒は多くの舞台経験を積むことができます。

 生徒専用の設備やサポート体制が充実しているのも、当校の大きな魅力の一つです。430人を収容する専用劇場、冷暖房完備のスタジオ、コンピュータ完備の図書館など、トレーニングや学習に最適な環境が整っています。また、入学すると同時に個人個人にカウンセラーがつき、生徒は精神面、肉体面共に万全な状態でトレーニングに臨むことができます。さらに、履歴書やポートフォリオの準備の仕方、オーディションのアドバイスなど、就職活動のサポートも充実しています。


ランバート・スクール・オブ・バレエ・アンド・コンテンポラリー・ダンス/

Rambert School of Ballet and Contemporary Dance

ロンドン西部の閑静なエリア・トウィッケナムに、独自のカリキュラムを誇るバレエ学校があります。

 

バレエとコンテンポラリー、どちらもきちんと学びたい。そんな人にピッタリな学校がランベール・スクール・オブ・バレエ・アンド・コンテンポラリー・ダンスです。

国/都市■

イギリス / トゥイッケナム

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学校名■

Rambert School of Ballet and Contemporary Dance

ランバート・スクール・オブ・バレエ・アンド・コンテンポラリー・ダンス

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ジャンル■       バレエ

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コース■

バレエ・アンド・コンテンポラリー・ダンス基礎学位(2年間)

バレエ・アンド・コンテンポラリー・ダンス学士課程(1年間)

マスターコース

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入学時期■       9月(秋期)

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コース期間■      3年

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オーディション■

毎年12月頃に日本で開催、オーストラリア、ニュージーランド等他国での開催もあり。

※今年はコロナウイルスの影響でビデオオーディションを開催

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入学資格■       16歳以上であること 

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卒業後の取得資格■   

英国ケント大学公認基礎課程コース:1年目/2年目

学士コース:BAコース:3年目

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滞在先情報■      ホームステイ、アパート

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学費■ 18,800ポンド

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申込み締め切り■

2021年3月1日(出来るだけ2月15日まで)

ロンドンの中心部より西に少し行ったところにあるトウィッケナム。十分都会に近いながらも、緑と自然がふんだんに残っている安全なエリアとして知られています。ここに1970年代後半に設立されたバレエ学校、ランベール・スクール・オブ・バレエ・アンド・コンテンポラリー・ダンス(RSBCD)があります。

1919年よりバレエダンサーを育成してきたマリー・ランベールの、「プロを育てるためには個人の創造性、至高性、第6感を育成することが重要だ」という理念を基礎に発展してきたこの学校は、個人のスクールから西ロンドン高等教育研究所となった現在までの長い歴史において、数多くの著名なダンサーや振付家を輩出してきました。この学校のユニークなところ。それは、バレエもコンテンポラリーダンスも、どちらも同じ比重をおいてコース内で扱っていることです。これは、21世紀のダンサー・振付家にとって、どちらの要素も同じぐらい重要であるという冷静な認識を、この学校が持っているからです。そのため、この学校の卒業生はオランダ国立バレエ団、英国ノーザン・バレエ団などのバレエ団への入団を認められる者から、マース・カニングハム・カンパニーやスコットランド・ダンス・シアターなどのコンテンポラリーを主体とした舞踊団に入団する者まで、非常に多様なキャリアを選択することが出来ます。もちろん、自身で舞踊団を作る振付家も輩出しています。このように多くのジャンルで活躍できるダンサー・振付家を育成できるのは、コースのシステムがしっかりしていること。そして、ダンスをアカデミックな研究としてとらえ、自分の踊りや即興などもすすんで制作できる場を広く提供しているからなのです。

一人のダンサーとして立つ力を与えてくれる。そんな学校がRSBCDなのです。


ロイヤル・アカデミー・オブ・ダンス/Royal Academy of Dance RAD

国際的な評価基準を確立したダンススクールで、ダンスのスペシャリストになる。
全世界79カ国に13000人もの会員を持つ強力なネットワーク。歴史に基づいた教育法で、生徒の持つ資質を最大限に引き出す。

■国/都市■

イギリス / ロンドン・ロンドン

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■学校名■

Royal Academy of Dance / RAD

ロイヤル・アカデミー・オブ・ダンス

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■ジャンル■

バレエ、ダンス教育

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■コース詳細■

大学、大学院、ディプロマ

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■入学時期■

9月、10月など

※コースによって異なります。

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■コース期間■

12週間〜3年

※コースによって異なります。

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■オーディション■

あり(オーディション、面接)

ビデオ・オーディションも可

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■入学資格■

英語力の証明(IELTSまたはTOEFLまたはケンブリッジ英検)

ダンスの学位、経歴(*コースごとに異なります。アンドビジョンまでお問い合わせください。)

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■卒業後の取得資格■

学士、修士、ディプロマ

ロイヤル・アカデミー・オブ・ダンス(RAD)は、1920年ロンドンでの創立以来、英国はもちろんのこと世界に向けてバレエの評価基準、ダンスの教育方法を提示してきました。クイーン・エリザベス二世女王陛下の後援を受け、現在では全世界79カ国、36カ所にオフィスを構えています。教育理念に基づき、現在RADでは計15段階に分かれたバレエ検定試験と教師資格取得プログラムを幅広く実施しています。また、日本国内にもRADに教育資格を取得できるプログラム(CBTS: Certificate in Ballet Teaching Studies)があるのも魅力的です。同校の教育の幅を更に広げているのが、提携団体の存在です。世界55カ国、7000人以上の会員を持つIDTA(International Dance Teacher’s Association)や、イギリス政府に認可され、様々なジャンルのダンス教育に対応するISTD(Imperial Society of Teachers of Dancing)など、ダンサー、ダンス講師としてのネットワークを築くには最適な環境です。また、RADで取得できるすべての学位、ディプロマ、修了証書は、100年以上の歴史を誇るサリー大学から認定されています。さらに、アカデミーには数々の賞や奨学金が設けられ、大会やイベントの数も多く、非常に活気に満ちた環境です。隣接するフィリップ・リチャードソン図書館では、書籍、雑誌、CD、DVD、過去の公演パンフレットなど、ダンス研究者にとっては大変貴重な書籍が多く納められています。また、RADは年に3回Dance Gazetteというダンス雑誌を発行し、最新の情報を世界中に発信し続けています。

 

学校HP



ロイヤルバレエスクール/The Royal Ballet School

ロイヤルの名を冠するクラシック・バレエ専門学校。世界トップクラスの教育を提供

 

国際色豊かなロンドンにあるイギリス王室の勅許を受けた由緒正しいバレエスクールの名門。世界で活躍するダンサーを数多く輩出。

■国/都市■

イギリス / ロンドン・ロンドン

 

■学校名■

ロイヤル・バレエスクール

The Royal Ballet School

 

■ジャンル■

バレエ

 

■コース■

ロウアースクール

アッパースクール

 

■入学時期■

9月

 

■コース期間■

ロウアースクール5年間

アッパースクール3年間

 

■オーディション■

あり(ライブ、DVD)

 

■入学資格■

ロウアースクール:11歳から15歳

アッパースクール:16歳から18歳

 

■卒業後の取得資格■

トリニティカレッジのディプロマ、プロフェッショナルダンスのディプロマなど

 

■滞在先情報■

全寮制(ロウアースクールの場合)

 

■学費■

ローワ―スクール £32151/年

アッパースクール £28080/年

世界最高レベルのバレエ教育機関として知られる、ロンドンのロイヤル・バレエスクール。1926年に前身となる学校が設立され、1956年にはイギリス王室から勅許を受け「ロイヤル」の名を付与されたました。長い歴史を持ち、国際的ダンサーを育成する学校です。バレエトレーニングに加え、広範囲な学術プログラムを提供し、プロとして世界で活躍するダンサーのキャリア育成を、パフォーマンス経験を通じて育みます。8年間の教育プログラムは、フルタイムの「ロウアースクール」と「アッパースクール」で構成。5年間のロウアースクールでは、11歳から16歳までの生徒が寮生活をしながらバレエトレーニングと学術教育を受けます。バレエだけではなく、アイルランドやスコットランドのダンスも学び、シニアレベルではソロやパドドゥ、男子生徒のためのボディコンディションのトレーニングも。ロイヤルバレエ団のお膝元での生活は、芸術性や音楽性を高め、若い才能を開花させる環境が整っています。アッパースクールは16歳から18歳までの3年間教育。最初の2年間は、ソロやパドドゥ、現代ダンス、メイクアップや演出法を学び、最後の1年間はロイヤルバレエ団やバーミンガムロイヤルバレエ団の公演への参加の機会もあり、パフォーマンスの経験を積むことができます。ほとんどの生徒は卒業時点で、トリニティカレッジのディプロマとプロフェッショナルダンスのディプロマを取得。留学生には外国語として英語教育も施します。最先端の芸術感を持ち、伝統的でありながらも革新的な教育者は、自身の豊かな経験をあますところなく生徒に伝え、ひとりひとりのポテンシャルを最大限に引き出します。ロンドンの中心で世界最高レベルの教育を受け、夢にチャレンジしませんか?